私たちの目的

NPOで寝たきりを半分に減らす運動

私たちは、長野市大岡診療所所長内場廉医師の「寝たきりを半分に減らす運動」に感動して、応援団をつくりました。 長野市大岡地区の地域ぐるみの実績には説得力があります。

日本中でこの方法を実施すれば、動脈硬化が原因で寝たきりになってしまう不幸や家族の重荷が激減し、日本中で寝たきりになる人の数が半分ほどになると確信しています。

寝たきりを半分に とは

内場医師の『寝たきりを半分に減らす』運動は、formなどで血管機能を継続的に測定することと、患者自身が自分の体に関心をもって早朝血圧、体重測定などを自分で記録することから始まりました。

必要な情報を患者、医師、保健師、管理栄養士、健康運動指導士が共有して、食や運動などの生活習慣の改善と、治療が必要な人には適切な治療を平成12年か ら施してきました。その結果、脳梗塞、くも膜下出血、脳溢血などで寝たきりになる人の数が激減し、その数はほぼ半分になりました。

私たち日本人の食、運動などの生活様式は、都市・山間部に関係なく、欧米型の高カロリー食と運動不足に陥っています。ですから、日本中でどこでも同じようなの結果が得られるものと思われます。
この取り組みで、もっと説得力が増えたことは、超肥満だった内場医師がダイエットに成功したこと、診療所、保健センターの職員の方々が自らが生活習慣の改善に成功したことにあります。
今やこの取り組みが、県内各地からさらに全国から注目されつつあります。

以上の事実を背景にして、「寝たきりを半分に減らす」運動をより確実にしていくために、私たちは、NPO法人を作りました。
書籍の発行、講習会、インターネットでの情報発信などさまざまな活動を計画しています。
今後ともよろしく、応援をお願いいたしたく思います。